篠原涼子「事務所の人たちにも内緒だった」忌野清志郎さんとステージ上でキスした“衝撃パフォ”の真相

2024年04月11日 21:06

芸能

篠原涼子「事務所の人たちにも内緒だった」忌野清志郎さんとステージ上でキスした“衝撃パフォ”の真相
篠原涼子 Photo By スポニチ
 女優の篠原涼子(50)が11日放送のフジテレビ「ミュージックジェネレーション3時間SP」(後7・00)に出演。ロックミュージシャンの忌野清志郎さん(享年58)との“衝撃パフォーマンス”の裏側を明かした。
 初回ゲストとして出演した篠原。忌野さんと96年にテレビ番組でコラボしたことがあり、その時のVTRが放送された。そこでは歌う前に2人がキスする“衝撃パフォーマンス”。

 まさかの出来事にVTRを見ていた共演者たちからは「えぇー!!」と驚きの声があがった。歌い切った最後には忌野さんが篠原の頬にキスして終わると、「ちょっと、ちょっと…」「やばいやばい」とあ然とした共演者たち。

 衝撃のVTR後、篠原は「当時23歳とかでアーティスティックな仕事とかに凄い興味があったので。何でもそういうのは拒まず」と振り返った。また「事務所の人たちにも内緒だった。反対されちゃうから。言っちゃうと止められちゃうから、内緒で本番一発でいこうって」と明かした。

 「もうやっちゃったことに関しては怒ることはなかった」と事務所からは怒られることはなく、「ましてや忌野清志郎さんですから、誰も怒れない」と語ってスタジオを驚かせた。

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