保田圭 料理人の夫にイラっとすること 「職業病だから」と我慢「すごいストレスみたいで」
2024年07月22日 14:18
芸能
元モーニング娘。の保田圭（43）が22日、フジテレビ「ぽかぽか」（月～金曜前11・50）に出演。夫への不満を明かした。
保田は32歳で結婚。夫はイタリアンシェフで、出演者からは「うらやましい」との声が上がったが「必ずみんなにそう言われる。でも、それはいい側面。面倒くさい側面もたくさんある」と愚痴をこぼし始めた。
1つは、キッチン周りでのけんかが多いこと。
「野菜室の野菜に全部ラップしなきゃいけないとか。職業的に納得がいかないみたいで。野菜室を開けてそのままの野菜が入ってると“ラップしないとダメじゃない？”みたいな感じに言われるからイラッとする」。
さらに「1番変わってると思ってるのが食事の出し方。うちは、サラダ、ハンバーグ、パンみたいな感じでドンと一緒に出せない。まずはサラダから。なぜなら、全部出したらどれか食べてる間にハンバーグが冷めちゃう。だから“嫌だ”って言われて。だから今は1品ずつ出す」と説明し「ちょー面倒くさい」と本音を口に。
「でもこれは職業病だからしょうがない。温かいものを温かいうちに食べられないのがすごいストレスみたいで」「天ぷらとかの時は1種類ずつ（揚げる）。でも、揚げ物は主人の方が得意だから主人がやってくれることが多い。その時は座ってるだけでいいからすごい楽」と話した。
1つは、キッチン周りでのけんかが多いこと。
「野菜室の野菜に全部ラップしなきゃいけないとか。職業的に納得がいかないみたいで。野菜室を開けてそのままの野菜が入ってると“ラップしないとダメじゃない？”みたいな感じに言われるからイラッとする」。
さらに「1番変わってると思ってるのが食事の出し方。うちは、サラダ、ハンバーグ、パンみたいな感じでドンと一緒に出せない。まずはサラダから。なぜなら、全部出したらどれか食べてる間にハンバーグが冷めちゃう。だから“嫌だ”って言われて。だから今は1品ずつ出す」と説明し「ちょー面倒くさい」と本音を口に。
「でもこれは職業病だからしょうがない。温かいものを温かいうちに食べられないのがすごいストレスみたいで」「天ぷらとかの時は1種類ずつ（揚げる）。でも、揚げ物は主人の方が得意だから主人がやってくれることが多い。その時は座ってるだけでいいからすごい楽」と話した。
