後藤真希 13歳でデビューした当時の自分にぶっちゃけ「いや~でも衝撃的です…よく受かったなって」

2024年08月28日 15:33

芸能

後藤真希 13歳でデビューした当時の自分にぶっちゃけ「いや~でも衝撃的です…よく受かったなって」
後藤真希 Photo By スポニチ
 元「モーニング娘。」でタレントの後藤真希(38)が28日放送のTOKYO FM「坂本美雨のディア・フレンズ」(月~木曜前11・00)にゲスト出演。13歳でデビューした当時の自身についての本音を明かした。
 1999年、モーニング娘。の3期メンバーとして13歳で加入。7枚目のシングル「LOVEマシーン」でセンターを務め、鮮烈なデビューを飾る。今年でデビュー25周年となる。

 デビュー当時について「はっきりと覚えていますか?」と聞かれた後藤は「オーディション番組のこともまだいろいろ記憶があったり、つんく♂さんと初めてあったのもこのオーディションだったので」とテレビ東京の「ASAYAN」について言及。「(記憶は)結構古くならないですね、やっぱ時代のせいか、いろいろな動画が世の中に上がっているので、ちょっと時間がある時に見返したりする機会ができたりすと、そんなに遠くないですね」と話した。

 当時の自分については「いや~でも衝撃的です」と苦笑。「今見ると、13歳、金髪、日焼けもして、メークもしていて、ギャルっぽい服を着ていて、よく受かったなって思います」と笑った。

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