安達祐実「この歳になってもまだ夢は叶う」来年「べらぼう」出演にニッコリ 26年ぶり大河にファン大興奮
2024年09月28日 16:52
芸能
大河に出演するのは、当時17歳だった1999年放送の「元禄繚乱」以来、26年ぶりとなる。この日は白いTシャツを着て満面の笑みを浮かべる自身のショットも添えて、大河出演への喜びをつづった。
安達が演じるのは、吉原の女郎屋「大黒屋」の女将・りつ。吉原の女郎屋・大黒屋の女将として、駿河屋(高橋克実)、松葉屋(正名僕蔵)、大文字屋(伊藤淳史)、扇屋(山路和弘)らとともに吉原を取りまとめ、蔦重(横浜流星)の後見となる。のちに女郎屋を廃業し、芸奴の見番となった後は、蔦重が手掛けた「富本本」や「浄瑠璃本」の出版に大きな影響を与えることになる…という役どころ。
この投稿にファンからは「また大河出演してみたいと前から言われてましたもんね!その夢が叶うなんてかっこいいです!!」「絶対見ます」「いつも元気貰います。自分も頑張ります」「わっ!楽しみ増えました~」など多くのコメントが寄せられている。