中川翔子 新1000円札についての「5000円感つよくて間違えそうに」に多くの賛同の声

2024年09月28日 19:47

芸能

中川翔子 新1000円札についての「5000円感つよくて間違えそうに」に多くの賛同の声
中川翔子 Photo By スポニチ
 タレントの中川翔子が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、新1000円札についての感想をつづり、多くの賛同の声が上がった。
 新千円札の肖像は北里柴三郎氏。だが、中川は「新しい千円札の顔が5000円感つよくて間違えそうになる」とつづったもの。

 旧5000円札の肖像は新渡戸稲造氏。確かに2人とも丸い眼鏡を掛けてひげを蓄えており、慣れないうちは勘違いすることもありそう。

 フォロワーからも「わかります!」「確かに新渡戸稲造感がありますね」「昔の5000円札に似てる。笑」「言えてる」「確かに圧が強い!」「ちょいわかる」などの声が寄せられていた。

 5000円札は、1957年に初めて発行され、当初の肖像は聖徳太子。84年に新渡戸稲造氏、04年に樋口一葉氏、そして今年発行のものは津田梅子氏の肖像が使用されている。

 1000円札に関しては1942年に発行されたものが初で、肖像は日本武尊。50年には聖徳太子、63年には伊藤博文氏、84年に夏目漱石氏、04年に野口英世氏が採用され、今年発行のものに北里柴三郎氏の肖像が使用されている。

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