東野幸治 加藤浩次の「相撲好き」の意味説明「そんな人います?50過ぎて。ほんま加藤らしいエピソード」

2024年09月28日 20:30

芸能

東野幸治 加藤浩次の「相撲好き」の意味説明「そんな人います?50過ぎて。ほんま加藤らしいエピソード」
東野幸治 Photo By スポニチ
 お笑いタレントの東野幸治(57)が27日放送のABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」(金曜深夜1・00)に出演。お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(55)の「相撲好き」の意味が普通とは違うと明かした。
 東野は、以前テレビ関係の「お偉いさん」と話していた時に加藤が相撲好きであると語ったことがあると話し、その縁でそのテレビ関係者が加藤を誘って大相撲を見に行ったという。

 だが「すごい後悔してて、ようよう聞いたら、加藤君も相撲好きなんですけど。ちょっと、言い忘れたんですよ」と語り「加藤は、大相撲とかまったく知らなかったんですよ。でも、相撲好きなんです。相撲をとるのが好きなんです」と明かした。

 そのため、一緒に行ったテレビ関係者が「力士の話をしようと思ったら、全然知らなくて。“大の里、強いっすねぇ”って。“えっ、相撲好きなんじゃないですか?”みたいなことになったら“いや、好きですよとるのが”」と、やりとりを再現。

 「そんな人います?50過ぎて。見るよりとるのが好きな奴って。いや、ほんま加藤らしいエピソードやなあって思って」と笑っていた。

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