サバンナ八木 人生をポジティブに楽しむコツ伝授「自分が満足してたら一切人を妬まなくなります」
2024年10月29日 14:10
芸能
お笑いコンビ「サバンナ」の八木真澄（50）が28日放送のABCテレビ「なるみ・岡村の過ぎるTV」（月曜後11・17）にゲスト出演。人生を楽しむコツについて語った。
今月難関資格のファイナンシャル・プランニング技能士1級（FP1級）に合格。これまでにも数々の倹約術を披露してきたが、番組では現在レギュラー番組ゼロという八木に密着し、「人生を楽しみ過ぎるマインド術」を紹介した。
日課のランニングに励みながら八木は「お金がかからない。シューズ1足買ったら1年はいける」とランニングの良さを力説。「季節感を味わえる、景色を楽しめる、いくらお金があってもここの景色は走った人しか見られない」と語った。
ベンチで休憩しながら、後輩の活躍ぶりについて「昔は後輩がテレビに出てたら凄く羨ましかった」と告白。「（今は）羨ましくなくなったというか感謝してる。彼らが頑張ってるおかげで公園が維持されてる」と解説した。
さらに「手すりだとかトイレが綺麗、それ全部税金。個人の所得税は累進課税なんですよね、稼ぐ人ほど高く税金を払う。蛇口ひねって顔を洗えるのは、霜降り明星のおかげです」と断言した。
その後、出張先での楽しみ方も伝授。その満喫ぶりに感心するスタッフに対し、「スタジオとかで活躍してる人に対して妬まなくなる。なぜなら自分がええ思いをしてるから。これめちゃくちゃ重要なんです。自分が満足してたら一切人を妬まなくなります。そこなんです」と説いた。
また「人が稼いでるからって引け目を感じる必要はないんです。稼いでる人に引け目を感じるんやったら、イーロン・マスクに全員気を遣わないとダメなんです」と"名言"を連発していた。
日課のランニングに励みながら八木は「お金がかからない。シューズ1足買ったら1年はいける」とランニングの良さを力説。「季節感を味わえる、景色を楽しめる、いくらお金があってもここの景色は走った人しか見られない」と語った。
ベンチで休憩しながら、後輩の活躍ぶりについて「昔は後輩がテレビに出てたら凄く羨ましかった」と告白。「（今は）羨ましくなくなったというか感謝してる。彼らが頑張ってるおかげで公園が維持されてる」と解説した。
さらに「手すりだとかトイレが綺麗、それ全部税金。個人の所得税は累進課税なんですよね、稼ぐ人ほど高く税金を払う。蛇口ひねって顔を洗えるのは、霜降り明星のおかげです」と断言した。
その後、出張先での楽しみ方も伝授。その満喫ぶりに感心するスタッフに対し、「スタジオとかで活躍してる人に対して妬まなくなる。なぜなら自分がええ思いをしてるから。これめちゃくちゃ重要なんです。自分が満足してたら一切人を妬まなくなります。そこなんです」と説いた。
また「人が稼いでるからって引け目を感じる必要はないんです。稼いでる人に引け目を感じるんやったら、イーロン・マスクに全員気を遣わないとダメなんです」と"名言"を連発していた。
