9年前の再戦だ!大分準決2試合逆転サヨナラ 

2008年07月19日 17:56

野球

 高校野球の大分大会は19日、準決勝が行われ9年ぶりの甲子園を目指す日田林工が逆転サヨナラ勝ちで柳ケ浦を6-5で倒し、決勝戦へ進んだ。第3シード藤蔭に挑んだノーシードの大分雄城台は、9回1点勝ち越されたものの、その裏2点を取り、こちらも逆転サヨナラ勝ち。両校とも9年ぶりの決勝進出。当時の対戦は日田林工が4-0で勝ち、甲子園出場を勝ち取っている。

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