名将を支え…木内監督夫人通夜に450人

2009年04月15日 06:00

野球

 春夏甲子園に通算21度出場し、優勝3度の経験を持つ常総学院・木内幸男監督(77)の妻で、9日に亡くなった千代子夫人(享年78)の通夜が14日、茨城・取手市内の「やすらぎ苑」で営まれた。甲子園歴代5位となる40勝(18敗)の名将を陰で支えた千代子さんをしのんで、約450人が弔問に訪れた。15日は、午前11時から同斎場で告別式が営まれる。

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