「大谷ならそうかも…」銀行口座3年間ログインなしの大谷翔平に韓国メディアも納得の声「驚くべき事実」
2024年04月16日 12:33
芸能
また、不正送金された口座はエンゼルスからの給与が振り込まれる「給与口座」だったとし、2018年に水原容疑者が同行し開設したことも記した。
そして、事件当初「大谷が450万ドル(約6億9000万円)もの大金が自分の口座から消えたのにどうして知らないのか」という疑問があったとした。
その上で「驚くべき事実」として「その後、3年間、大谷は一度もその口座アカウントにログインしたことがない」と報じ、「大谷ならそうかもしれない」と見出しを付けた。
「OSEN」は大谷が「二刀流」や「規則正しい生活をする男」「21世紀のベーブ・ルース」などこれまでの功績から様々な異名を持っていると記した上で、告訴状に登場する名前が「被害者A」となっている点にも触れ、「これは事件の実態を明らかにする呼称」と大谷が被害者であると結んだ。