山下智久 愛称が“山P”となったきっかけ あだ名を「一緒に付けられた」人気俳優「響きだったのかな」
2024年04月24日 17:00
芸能
そのうえで「言ってもらえるかな、っていうよりはたまに“山Pって呼んでいいですか?”って聞かれることがあって。僕自身はあまり気にしてないんですけど、逆に周りの方が“いつまでPって呼んでいいのかな”っていう空気が…」と告白。「でも、僕的にはそれでずっと育ってきちゃったので、違和感がなくて」と話した。
これに、MCの「ハライチ」岩井勇気が「40歳ぐらいを機に山Pにしちゃったほうがいいじゃないですか?」と提案。山下は「あだ名でとどめておきたいです」と苦笑した。
今では広く知られる“山P”という愛称。「子ども時代に他の子どもたちが呼び合って。ただただあだ名です」と説明。「風間俊介くんが“かざぽん”だったんです。かざぽんで“お前、山Pな”って感じだった。一緒に付けられた。響きだったのかな」と話した。