かが屋・賀屋 中学時代の女子ウケはゼロ…「ソーセージのにおいが」 付いたあだ名は
2024年04月24日 18:15
芸能
当時は祖父の家に住んでおり、風呂が古いタイプだったという。「古い家だったんですよ。お風呂を薪で沸かすタイプで。その煙が全部、子供部屋に直撃してたんです」と、当時の生活環境を説明した。
「お風呂を沸かす時は、子供部屋が昭和初期の雀荘くらい真っ白になって、そこに学生服を置いていたんで、いぶされて、汗のにおいとかも混じって。学ランって洗わないですし」。煙がこびり付いた部屋で暮らし、いぶされた制服で登校していたため、学校の女子からは大不評だったという。
「ずっと僕、中学生の時にソーセージのにおいがしていたらしい。自覚はないんですけど。いいにおいはいいにおいかもしれないけど、腹減ってない時のそういうにおいは臭いので」。MCのフリーアナウンサー垣花正から「あだ名とか…」と問われると、賀屋は「シャウエッセンという」と笑わせ、「シャウエッセンさんに申し訳ない」と謝っていた。