SOURCE MUSIC、ADORのミン・ヒジン代表のコメントに反論「戦略をコピーしたという主張は嘘」

2024年07月24日 19:30

SOURCE MUSICが、ADORのミン・ヒジン代表のコメントに反論した。

LE SSERAFIMの所属事務所であるSOURCE MUSICは本日(24日)、公式アカウントを通じて「ミン・ヒジン代表が配布したコメントに、SOURCE MUSICに関する虚偽の主張が含まれていたため、やむを得ず正確な事実関係を申し上げる」とコメントした。

SOURCE MUSICは「ミン・ヒジン当時CBOのローンチ戦略をコピーしたことはなく、ミン・ヒジンCBOの苦情の内容を認めたこともない」とし、「ミン・ヒジン代表は当時の議論をよく理解しておきながらも、バン会長がNチームを通じて自分のローンチ戦略を実現するようにと意見を提示したかのように事実関係を歪曲している」と主張した。

また「ミン・ヒジン代表は、SOURCE MUSICに関する虚偽事実を継続的に流布しているため、当社は先立ってミン・ヒジン代表を相手に提起した損害賠償訴訟に加え、本件に対しても強力な法的対応をする予定だ」と強調した。

これに先立ち、ADORは「ミン・ヒジン代表のローンチ戦略を相当部分をコピーしていたため、SOURCE MUSICとソ・ソンジン代表に苦情を申し立て、これについて認めてもらった。当該メールの内容のように、SOURCE MUSICでは実現が難しいとフィードバックされたNewJeansのローンチ戦略が、SOURCE MUSICによってコピーされて再び議論されている最中であったし、各社のR&Rの議論や制作タイムラインの議論は難航するしかなかった。ADOR(当時、CBO office)は当該のメールに返信してもらえなかった。虚偽の主張をしているHYBEから提供されたツギハギの資料ではなく、、が共有した公式メールを共有することが、脈絡を把握し、是非を問うにははるかに正確なので公開する」と主張した。

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