ひろゆき氏、炎上対策で“批判”受けたクイズノックに言及「社会問題に触れないのが最適解」

2024年09月13日 15:38

芸能

ひろゆき氏、炎上対策で“批判”受けたクイズノックに言及「社会問題に触れないのが最適解」
「ひろゆき」こと、西村博之氏 Photo By スポニチ
 実業家・西村博之(ひろゆき)氏(47)が13日に自身のX(旧ツイッター)を更新。チャンネル登録者233万人を超える人気ユーチューバー「QuizKnock」が批判の的になっている件について、言及した。
 ネット上では「QuizKnock」が炎上を避けるため、社会問題を扱ってないのではないのかということが議論に。

 この件について、ひろゆき氏は「社会問題に発言をすると、誰かを敵に回すことになる。利益率の高い好感度タレントになるには社会問題に触れないのが最適解。大手スポンサーを付けるには、当たり障りのない無難なことをやってたほうが良い。テレビと同じ縛りを頭の良いYouTuberも受け入れる」と自身の見解をつづっていた。

 ユーザーからは「たしかに、そう」「いちゃもんつけてるだけでしょ」「クイズを売り物にしている1企業とそこに所属するタレントにそれはちょっと求めすぎだと思う」「政治的発言しない自由もあるのだから、それはほっとけと思う」「そんなん個人の自由じゃん 無関心なのは無関心な人達の責任」といったコメントが寄せられていた。

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