ソフトバンク7投手 7泊8日の温泉療養へ

2009年10月23日 19:41

野球

 ソフトバンクの杉内、摂津ら7投手が23日、リフレッシュのため7泊8日の日程で温泉治療に出発した。今季リーグ最多の70試合に登板した新人の摂津は「まだ秋季キャンプもあるが、ちょっとゆっくりしようかと思う」と話した。
 球団は獲得意思を表明してないが、日本復帰の意向を示している城島とはかつて一緒にプレーした選手も多い。杉内は「(球を)受けてもらいたい。対戦するよりは」と話し、和田は「優勝した時に、城島さんと抱き合ったことを今でも覚えている」と懐かしがった。

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