阪神 南球団社長すでに代理人と接触した

2009年10月23日 06:00

野球

阪神 南球団社長すでに代理人と接触した
甲子園の広さを自ら測定する真弓監督
 阪神・南球団社長はすでに代理人と接触したことを明かした。「代理人と話はした。内容は言えないが…。本人と直接、話をしないといけないし」。既に推定で4年総額20億円超の条件を準備。
 「(交渉が早ければいいのは)十分に認識しているけど、CSをやっている間に騒がせたくない」と第2ステージ終了後に初交渉を行う予定だ。また、城島が条件とした「出場機会」には真弓監督が「日本だったら、どこへ行っても(試合に)出られるでしょう」と話した。

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