×

関東第一の新応援歌「声」が好試合を彩った! ファン「甲子園といきものがかりって合う」

2024年08月16日 12:41

野球

関東第一の新応援歌「声」が好試合を彩った! ファン「甲子園といきものがかりって合う」
<明徳義塾・関東第一>関東第一応援団(撮影・井垣 忠夫) Photo By スポニチ
 【第106回全国高校野球選手権 第10日   関東第一―明徳義塾 ( 2024年8月16日    甲子園 )】 関東第一のアルプス席ではいきものがかりの「声」が何度も演奏された。 【関東第一の大切な「声」演奏動画はこちら
 コロナ禍で制約を受けていた高校生が出したかった声を聞くため、いきものがかりメンバーの吉岡聖恵と水野良樹が関東第一を訪れた。

 吹奏楽部やバスケットボール部、チアリーダー部などの部員の声を聞いてうまれたのが「声」。すぐに吹奏楽部用にも編曲され、関東第一の大切なレパートリーになった。

 今春センバツは延長タイブレークの末、初戦で敗れた。その悔しさも「声」に変えてこの夏にぶつけている。

 ネットでも「関東第一、声流れてきたー!」「応援歌でいきものがかりの声演奏してる!センス良き…」「甲子園といきものがかりって合うよねぇ」と、他校にはない関東第一の“オリジナル”曲に反応していた。

おすすめテーマ

2024年08月16日のニュース

特集

野球のランキング

【楽天】オススメアイテム