磯村勇斗 大学の同級生が超人気アイドルに！「ひときわ違かった。オーラが」「キラキラしてたんです」
2024年02月24日 14:11
芸能
俳優の磯村勇斗（31）が、23日放送のTBS「A-Studio＋」（金曜後11・00）にゲスト出演。大学の同級生との思い出を語った。
磯村は「ふっか。深澤くん。僕、同じ授業受けてて」と、Snow Manの深澤辰哉と大学で仲が良かったことを明かした。今回、番組が深澤に取材したところ、深澤は磯村への電話番号を探して連絡しようとしていたことが分かり、磯村自身も「（電話番号）探してて、なくて、連絡取れない。いつの間にか大きくなってって、っていうのを見てたから、テレビで」と喜んだ。
磯村は、深澤について「でもやっぱ、ひときわ違かった。オーラが」と振り返り「周りでもう言ってたんです。“ジュニアがいる、ジュニアがいる”って。あの子だっていうのを知ってたんで、同じ学科だったし、友達になりたいなと思って声掛けたんですよね」と話した。
「僕からしたらやっぱり、ふかたつの方がすごいってなってました。もうジュニアにいたし、活躍してたんで、かっけえなーと思って」といい「キラキラしてたんです。本当に。結構アクセサリーつけて、やっぱ付けてんだなって。テレビでもアイドルの人たちってみんな付けたりしてて、プライベートでもすごいつけるんだなと思って」と、当時からきらびやかな雰囲気だったことを伝えていた。
磯村は、深澤について「でもやっぱ、ひときわ違かった。オーラが」と振り返り「周りでもう言ってたんです。“ジュニアがいる、ジュニアがいる”って。あの子だっていうのを知ってたんで、同じ学科だったし、友達になりたいなと思って声掛けたんですよね」と話した。
「僕からしたらやっぱり、ふかたつの方がすごいってなってました。もうジュニアにいたし、活躍してたんで、かっけえなーと思って」といい「キラキラしてたんです。本当に。結構アクセサリーつけて、やっぱ付けてんだなって。テレビでもアイドルの人たちってみんな付けたりしてて、プライベートでもすごいつけるんだなと思って」と、当時からきらびやかな雰囲気だったことを伝えていた。
