アンミカ「酔っぱらった人が…」コンビニ勤務時代の恐怖体験 「逃げようと思ったが行き止まりで」
2024年02月27日 13:18
芸能
モデルでタレントのアンミカ（51）が27日、火曜レギュラーを務める日本テレビ「DayDay.」（月～金曜前9・00）に出演。過去の恐怖体験について語った。
番組では、札幌市北区のコンビニで刃物を持った男に店員の男女3人が刺され、男性1人が死亡した事件を取り上げた。
するとアンミカは「実はコンビニで働いていた時に1度、酔っぱらった人がバックヤードに入ってきたことがあって」と切り出した。
「スイング式の扉なので、お手洗いと間違えて入ってきた。でもその時に私は、常に警戒していないので（入ってきたのが）分からなかったんですよ」と回顧。
「気付いた時には近くにいたので、逃げようと思ったが行き止まりで…」と逃げられなかったといい、「結局その方はフラフラ戻っていったんですけど、声も出ないんですね」と振り返った。
最後はそれを踏まえて「大きな音で知らせるブザーがあるとか、投げたら当たった人だけがかかるカラーボールとか、カラーだけでなく催涙のような相手にダメージがあるような、時間が稼げるようなものとかが必要」と訴えていた。
するとアンミカは「実はコンビニで働いていた時に1度、酔っぱらった人がバックヤードに入ってきたことがあって」と切り出した。
「スイング式の扉なので、お手洗いと間違えて入ってきた。でもその時に私は、常に警戒していないので（入ってきたのが）分からなかったんですよ」と回顧。
「気付いた時には近くにいたので、逃げようと思ったが行き止まりで…」と逃げられなかったといい、「結局その方はフラフラ戻っていったんですけど、声も出ないんですね」と振り返った。
最後はそれを踏まえて「大きな音で知らせるブザーがあるとか、投げたら当たった人だけがかかるカラーボールとか、カラーだけでなく催涙のような相手にダメージがあるような、時間が稼げるようなものとかが必要」と訴えていた。
