パリ在住の雨宮塔子 一流ホテルの管理サービスに感心「自分でも半分諦めていたのですが…」
2024年03月18日 14:23
芸能
その日のうちに「近いうちに取りに行くから保管しておいて欲しい」と電話をしたものの、「傘をピックアップするだけのためにベルサイユまで行くのはなぁ、と5ヶ月近く放置してしまった、だらしのない私」と続けた。
しかし友人達からは「フランスだから、こんなに長く放置したら、もう傘はないはず」と"脅された"といい、雨宮自身も「自分でも半分諦めていたのですが、日本からわざわざ持ちこんだお気に入りの傘なので、再度ホテルに電話し、保管室を探してもらいました」と伝えた。
そして傘を引き取りに行くと、「傘には、私の名前を書いたメモまで貼ってあって、やはり一流ホテルの管理サービスはちゃんとしている、と改めて感激」と感心していた。