北斗晶 大谷翔平の心中推察 不幸中の幸いは「一緒にいてくれる人がいてくれて良かった」
2024年03月26日 18:51
芸能
北斗は「一部のニュースしか見ていないけど、だいたいの経緯は大谷選手が話したことで分かったじゃない?」と、声明の内容については深く触れなかった。
一方で、両者のこれまでの関係性に言及した。「やっぱりスポーツ選手で、プレッシャーも多くて、それを6年間、ともにずっと私生活も一緒で、“アメリカに渡りたい。メジャーリーグに行きたい”という夢を話した時から一緒なわけじゃない?それがここまできて…。たぶん大好きだたと思うのよ。頼って、大好きな人をこういうことで失って」。大谷の心中を推察しつつ、「たぶん大谷選手だったら、許したくなっちゃう気持ちもある。たとえ自分のお金を勝手にアクセスって、盗んだのと一緒じゃない?そういうことをされても、許したい気持ちもあるんじゃないかというか。一平さんがいたから、ここまで来られたと考えちゃうんじゃないかな」とも付け加えた。
韓国での開幕フィーバーから一転、想像もしていなかったトラブル。北斗は「こんなことがあった時に、奥さんがそばにいてくれて良かった~と思って。ホテルの部屋に帰って、泣いただろうし、苦しんだだろうし。その時に一緒にいてくれる人がいて良かったなって」と、真美子夫人の存在に安堵していた。