水原一平氏 窃盗で逮捕・起訴でも裁判の可能性極めて低い!? 公でウソ認め不利な状態“司法取引”濃厚
2024年04月04日 17:20
芸能
番組に出演した米国在住の吉田大国際弁護士は「アメリカの司法当局は非常に合理的に考える」と主張する。裁判になると、米国でも日本と同じように「時間もお金もさまざまなリソースも非常にかかる重たいものになる」うえ、さらに「陪審員等々と話したときに違った解釈が出てくる可能性もある」と、司法のプロでも展開が読みづらくなるケースもあるという。
そのため「であれば、より確実に、少し短くても刑期を確定する可能性はある」と語り、大谷が出廷して証言する可能性は極めて低いことをうかがわせた。