満島真之介 沖縄では身近だったのに…東京で手が届かなくなった食べ物「若い時はまったく食えない」
2024年07月01日 20:32
芸能
旅の開始から頭の中がステーキになっている満島。「いやー、ステーキ食べたい。沖縄はもうステーキばっかりですよ」と、故郷の沖縄では身近な食べ物であることを明かした。
沖縄では、酒を飲んで締めにステーキを食べに行く習慣もある。「沖縄はもうステーキがソウルフードみたいな感じで、ステーキ屋がいっぱいあるんですよ。でも本当に安く食べられるから、普通に週2くらいで行っていたんですよ、ステーキに」と話し、一行をうらやましがらせた。
満島はその後、上京したが、ショックを受けたことがあるという。「東京に来て普通にステーキ食いに行こうと思ったら、めっちゃ高くてびっくりして。東京に行ったら、金のない若い時はまったく食えないですね」。身近だったステーキが手の届かないものになってしまい、「そこからですよ。ステーキホームシックみたいになっちゃって」と打ち明けていた。