市村正親 愛息・優汰に誕生前から“英才教育”「3歳か4歳のころ帝劇のセンターに立たせて…」
2024年07月01日 22:21
芸能
市村は「この子はママのおなかにいるころからミュージカルに触れてましたから。1歳か2歳ごろから『ミス・サイゴン』を見たり、『モーツァルト!』も見たり」と、幼い優汰を舞台に自分の舞台を見せていたという。さらに「3歳か4歳になったころに、帝劇(帝国劇場)のセンターに立たせて、“いつか、ここに立つんだぞ”って。導いてます」とも明かし、一同を感心させていた。
優汰は13歳で俳優デビューした。市村は「この年齢で既に自分のやりたいことを決められるって、なかなか他はいらっしゃらない」と驚き、「そういう意味では…まんまと狙い通りかな?」と笑って明かした。