市村優汰 父・正親と戦慄の親子ゲンカ「開けないと…のこぎりで、切るぞ!」 父が熱演で再現
2024年07月01日 21:33
芸能
「夜遅くまでゲームをやっていると、“そろそろ寝ろよ”って。“分かった”って」。ところが、その日はさらに1時間ほどゲームを延長してしまったという。「そろそろ寝ろ!」という父の怒号に、優汰は「うるさいなあ」と、内カギを閉めてしまった。
ここで激高した父。「カギをかける…それは許されない」。手に持ちだしたのは、何とのこぎりだった。2人でその様子を寸劇で再現。父が「開けないと…のこぎりで、切るぞ!」と声を張り上げたため、優汰は身の危険を感じたという。
優汰は「本当にありました」と証言。「窓からカーテンを縛って(ロープ代わりにして)、降りようと思いました」とも打ち明け、その威圧感から「(ドアを)開けたら殺されるかなと思って」と振り返った。
父は「鍵閉めるというのは良くないというのは、約束したからね」と、優汰が約束を破ったために怒ったと説明。普段の父について、優汰は「ほとんど怒らなくて、怒る時だけめっちゃ怒る」と明かしていた。