石丸伸二氏 話題の“石丸構文”「苦々しく思ってる」も「これだけ世間が政治の話をするなら許容」

2024年07月14日 11:15

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石丸伸二氏 話題の“石丸構文”「苦々しく思ってる」も「これだけ世間が政治の話をするなら許容」
石丸伸二氏 Photo By スポニチ
 前安芸高田市長で、東京都知事選で次点だった石丸伸二氏(41)が14日、TBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。SNSで話題になっている「石丸構文」について言及した。
 選挙特番での出演者とのかみ合わないやりとりや、特徴的な言い回しから名付けられた「石丸構文」。

 石丸氏は「私が言っていたエンタメって、真のエンターテインメントなので、楽しませるっていう意味。茶化すとかふざけるっていう意味では使ってない。その上では、○○構文っていうのは個人的に苦々しく思っている」とコメント。

 「ただ、これだけ世間が政治の話をするなら、社会の利益に絡むのかなと思って許容するという感じ。ある程度許容しないとつまらないコンテンツで終わってしまう」と述べた。

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