「美人卓球選手」菊池日菜、生放送でド緊張 藤森慎吾が助言も…オリラジの「武勇伝」知らずタジタジ
2024年07月25日 10:46
芸能
美人卓球選手として話題のタレント・菊池日菜（20）が、25日までに更新されたTBS「サンデージャポン」（日曜前9・54）のYouTubeチャンネルにゲスト出演。初の生放送出演の心境を振り返った。
菊池は中学のときに卓球を始め、埼玉出身ながら高校は青森の卓球強豪校へ進学。青森大会で混合ダブルス優勝を果たした。その後、Tリーグでボールガールを務めたときに撮影された写真が「かわいすぎる」と大きな話題に。今年3月に芸能プロダクション「seju」に所属し、タレント活動を本格化させている。
6月30日にサンジャポ初出演。その収録のアフタートークがYouTubeで公開された。菊池は、生放送に出演するのは初めてだったといい「凄い方たちとお話をすることができて、凄く貴重な機会でした」と感慨深げ。「オリエンタルラジオ」藤森慎吾が、菊池のトークについて「もうちょっと具体的にあるといいかな」などと、芸能界の先輩としてアドバイスを送った。
その後もトークが展開し、話題は「オリエンタルラジオ」が漫才協会に入ったことに及んだ。相方の中田敦彦がシンガポール在住のため、初舞台は藤森一人で挑むという。藤森は「一人『武勇伝』、誰も求めてないでしょ」と自虐しつつ、「武勇伝、知らない？」と菊池に問うと、2004年生まれの20歳の菊池は「わから…ないです…」と苦笑い。一時代を築いたネタだけに、藤森は落胆していた。
6月30日にサンジャポ初出演。その収録のアフタートークがYouTubeで公開された。菊池は、生放送に出演するのは初めてだったといい「凄い方たちとお話をすることができて、凄く貴重な機会でした」と感慨深げ。「オリエンタルラジオ」藤森慎吾が、菊池のトークについて「もうちょっと具体的にあるといいかな」などと、芸能界の先輩としてアドバイスを送った。
その後もトークが展開し、話題は「オリエンタルラジオ」が漫才協会に入ったことに及んだ。相方の中田敦彦がシンガポール在住のため、初舞台は藤森一人で挑むという。藤森は「一人『武勇伝』、誰も求めてないでしょ」と自虐しつつ、「武勇伝、知らない？」と菊池に問うと、2004年生まれの20歳の菊池は「わから…ないです…」と苦笑い。一時代を築いたネタだけに、藤森は落胆していた。
