假屋崎省吾氏 敷地面積1300坪以上の超豪華別荘公開 驚がくの総工費も告白し「経済効果だと思って」
2024年08月14日 14:22
芸能
華道家の假屋崎省吾氏（65）が14日放送のフジテレビ「ぽかぽか」（月～金曜前11・50）に生出演。総工費7億円というこだわりの詰まった別荘を紹介した。
この日の、ゲストに対する勝手なイメージについて語るコーナー「ぽいぽいトーク」は超こだわりの別荘生活をのぞき見SPとして放送され、タレントの森泉とともに假屋崎氏が出演した。
長野県軽井沢町に敷地面積1300坪以上ある別荘を所有する假屋崎氏。設計・構想で2年を費やしたという、自然に囲まれたこだわりの別荘を紹介した。
「別荘にめちゃくちゃお金かけた、っぽい」というイメージに「〇」の札を掲げ、笑顔を見せた假屋崎氏。MCの「ハライチ」澤部佑から「だいたいどのぐらい？」と金額を尋ねられると、假屋崎氏は「言うんですか？」と言いながらも、まんざらでもない様子。「土地はずいぶん前に手に入れたんですけど」は話し、トントントントンと机を4回叩き、「このぐらいかな」とさらり。スタジオは「え？」「4（億円）？」とざわついた。
假屋崎氏は「だいたい軽井沢は地区にもよるんですけど、うちは軽井沢銀座から歩いてのとこなので、坪30万～40万か、50万」と土地だけで約4億円であると明かした。
「たまたまロケがあって、帰りに新幹線乗るのに、1時間ぐらい時間があって、駅前の信濃地所さんってところに行って、“いい物件があったら、教えてください”って、電話番号を教えておいたら、1週間ぐらい経って、“これこれ、ここが出ましたよ！”って。“あら、いいじゃない”って。電話口で“はい、買います”って」と電話で即決したそうで、「知ってた土地だったんですよ、“ここ出たのね！”って」と笑顔を浮かべた。
澤部からは1300坪以上という広大な土地だけに「そんないらないけど…とはならなかった？」との質問も飛んだが、假屋崎氏は「全然。周りが全部、緑だから、すごいロケーションなんですよ。なかなか滅多に出ない。逆立ちしたって出ない。そういうところは借金を質に入れてでも買えっていう」と口にした。
さらに「それで設計を何年もかけてやって、坂倉建築研究所ってところに設計を依頼して。いろいろなつながりで。上物は長野イチという施工会社にやらせていただいたってから、ちょっといろいろとかかって、今も着々と庭を作ったり、いろいろ」と假屋崎氏。建築費は「だいたい、まとめると」とトントントンと机を3回叩き、今度は約3億円と“告白”。「超超一流のところで施工してもらっているから、何かあるとすぐやってくれるから」と話した。
スタジオからは総額7億円という超豪邸にため息。假屋崎氏は「経済効果だと思って。貯めておいたって仕方ない。どんどこどんどこ入ってきたものはばら撒くのよ、そういう人生よ」と言い放ち、周囲をうならせていた。
長野県軽井沢町に敷地面積1300坪以上ある別荘を所有する假屋崎氏。設計・構想で2年を費やしたという、自然に囲まれたこだわりの別荘を紹介した。
「別荘にめちゃくちゃお金かけた、っぽい」というイメージに「〇」の札を掲げ、笑顔を見せた假屋崎氏。MCの「ハライチ」澤部佑から「だいたいどのぐらい？」と金額を尋ねられると、假屋崎氏は「言うんですか？」と言いながらも、まんざらでもない様子。「土地はずいぶん前に手に入れたんですけど」は話し、トントントントンと机を4回叩き、「このぐらいかな」とさらり。スタジオは「え？」「4（億円）？」とざわついた。
假屋崎氏は「だいたい軽井沢は地区にもよるんですけど、うちは軽井沢銀座から歩いてのとこなので、坪30万～40万か、50万」と土地だけで約4億円であると明かした。
「たまたまロケがあって、帰りに新幹線乗るのに、1時間ぐらい時間があって、駅前の信濃地所さんってところに行って、“いい物件があったら、教えてください”って、電話番号を教えておいたら、1週間ぐらい経って、“これこれ、ここが出ましたよ！”って。“あら、いいじゃない”って。電話口で“はい、買います”って」と電話で即決したそうで、「知ってた土地だったんですよ、“ここ出たのね！”って」と笑顔を浮かべた。
澤部からは1300坪以上という広大な土地だけに「そんないらないけど…とはならなかった？」との質問も飛んだが、假屋崎氏は「全然。周りが全部、緑だから、すごいロケーションなんですよ。なかなか滅多に出ない。逆立ちしたって出ない。そういうところは借金を質に入れてでも買えっていう」と口にした。
さらに「それで設計を何年もかけてやって、坂倉建築研究所ってところに設計を依頼して。いろいろなつながりで。上物は長野イチという施工会社にやらせていただいたってから、ちょっといろいろとかかって、今も着々と庭を作ったり、いろいろ」と假屋崎氏。建築費は「だいたい、まとめると」とトントントンと机を3回叩き、今度は約3億円と“告白”。「超超一流のところで施工してもらっているから、何かあるとすぐやってくれるから」と話した。
スタジオからは総額7億円という超豪邸にため息。假屋崎氏は「経済効果だと思って。貯めておいたって仕方ない。どんどこどんどこ入ってきたものはばら撒くのよ、そういう人生よ」と言い放ち、周囲をうならせていた。
