諏訪部順一 帯状疱疹を発症し休業していたと告白 現在は復帰も「痛みの完全終息を緩やかに待つ状況」

2024年08月17日 13:49

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諏訪部順一 帯状疱疹を発症し休業していたと告白 現在は復帰も「痛みの完全終息を緩やかに待つ状況」
諏訪部順一 Photo By スポニチ
 声優の諏訪部順一(52)が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。帯状疱疹を発症し、活動を一時休止していたことを明かした。
 諏訪部は「実は先日、帯状疱疹を罹患してしまいました」と告白。「発症部位が危ない場所だったので、急遽療養休業させて頂くことに……」というが「お陰様で、早期治療開始出来たので、拡大させずに抑え込むことに成功。既に皮膚症状は治まり、痛みの完全終息を緩やかに待つ状況です」と、快方に向かっていることを伝えた。

 また「現在は仕事復帰しておりますのでご安心を!」としている。

 そして、今回の発症を受けて「加齢や疲労、ストレスが発症の大きな原因となる病気です。50代以上の方は帯状疱疹ワクチンの接種が推奨されております。自分もそろそろ……と思っていた矢先の発症。同世代以上の皆様は特にお気をつけください!治療が遅れると回復後も痛みがずっと残る可能性がある病気なので」と、同年代に向けて予防を呼びかけた。

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