中山秀征 結婚26年目の妻で元宝塚・白城あやかとは「最初に会った日に…」プロポーズの言葉も明かす

2024年09月12日 11:37

芸能

中山秀征 結婚26年目の妻で元宝塚・白城あやかとは「最初に会った日に…」プロポーズの言葉も明かす
中山秀征 Photo By スポニチ
 タレントの中山秀征(57)が11日放送の司会を務めるBSフジ「昭和歌謡パレード」(水曜後10・00)に出演。プロポーズの言葉を明かした。
 この日のゲストは演歌歌手の鳥羽一郎、木村徹二、徳永ゆうき、岩佐美咲で、徳永が3月に一般女性と結婚したことからプロポーズの話題となった。そこで鳥羽は「中山さんのプロポーズは何なの?」と逆に尋ねた。

 中山は1998年に元宝塚歌劇団星組トップ娘役の白城あやかと結婚。現在は4人の息子がおり、長男・中山翔貴は2022年に俳優として芸能界デビューした。

 中山は「こないだ25年過ぎて、26年になるんですけれども、なんでしたかね」としながらも、「僕はでもねえ、最初に会った日にもう結婚すると思ったんですよ」と明言した。

 鳥羽はそれでも「だからプロポーズの言葉は?」と追及。中山は「プロポーズはでも俺も改めて言ってないとかじゃないですかね」とはっきりとした記憶がない様子。「付き合って2年ぐらい」で結婚に至ったというが、鳥羽が「例えば、2年ぐらいで“一緒になろうか”ぐらい?」と確認すると、中山は「そうです。“年とっても一緒にいようね”って」とようやく思い出したように話した。

 鳥羽は「それを言えばいいんですよ」、同じく司会のフリーアナウンサー・三雲孝江は「ああ、素敵」と感心していた。

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