山之内すず「怖いです自分が」“編み物愛”溢れすぎて自宅に「毛糸400玉」購入総額は「恐ろしい」

2024年09月12日 14:47

芸能

山之内すず「怖いです自分が」“編み物愛”溢れすぎて自宅に「毛糸400玉」購入総額は「恐ろしい」
フォトセッションで笑顔の山之内すず(撮影・小渕 日向子) Photo By スポニチ
 タレントの山之内すず(22)が12日、都内で行われた、“驚安 ”の通信サービス「PPIH 新サービス発表会」に出席した。お金を使ったエピソードを明かした。
 “驚安”がウリのドン・キホーテは、高校生の時から足を運んでいて「定期的に爆買いをしないといけない身体になっている。日用品から美容まで何でも揃う」生活の味方。毎日料理をしている山之内にとって「いりごまやツナ缶だったり、常に常備して使わせてもらっている」となくてはならない存在だ。

 そんな山之内も物価高の打撃を受けている。一番「スーパーでのお買い物」で実感していて「ぜいたくしてないのに、蓋開けたら食費高いな」と“ちりつも”に頭を抱えた。

 物価高の中でも山之内が止められないのが、大好きな編み物。「お金を使ったな」と感じる要因は、自宅にある「毛糸400玉」。「趣味が編み物でかわいい系とか色々合わせて400玉買っていた。一気に買うときもあればちょこまか買い足すこともあれば。積もり積もって」膨大な数になっていたという。

 最初に数えたときからもっと毛糸の数は増えていて「数えるのが怖いので数え切れない」と自分でも恐怖感。「怖いです自分が。驚愕」と身震いした。

 400玉にもなると収納も一苦労。「お洋服の棚を少し整理して、一つ毛糸の収納棚にしてしまうみたいな。毛糸に圧迫されている」生活を送る山之内。

 「お安いものから一玉数千円ぐらいまで…」毛糸の価格はピンキリ。自宅にある毛糸の購入総額を「額にすると恐ろしことになる」と苦笑いも「可愛いものが目の前にある幸せを日々感じながら」“自分時間”を満喫していると、笑顔をはじかせた。

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