格が違う米国 47点差圧勝!デュラントは冷静「姿勢変わらない」
2012年08月01日 10:17
五輪
米国はチーム最多の16点を挙げたアンソニーとラブをはじめ、6人が2桁得点をマークした。初戦に続く大勝に、13得点10リバウンドのデュラントは「どんな相手でも自分たちの姿勢は変わらない」と浮かれることなく冷静に話した。
終わってみれば47点差をつけ、格の違いを示した。それでもジェームズは「スコアだけを見れば楽な試合だったように思えるかもしれないが、われわれも必死に戦った」と話した。(共同)