大久保佳代子、30歳過ぎてからの芸能界入りで「親が泣いていた」理由とは?「“そのために…”って」

2024年02月06日 20:18

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大久保佳代子、30歳過ぎてからの芸能界入りで「親が泣いていた」理由とは?「“そのために…”って」
大久保佳代子 Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「オアシズ」大久保佳代子(52)が6日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)に出演。30歳を過ぎてから芸能界に入ったことで「親が泣いていた」というエピソードを明かした。
 この回のテーマは「受験戦争を勝ち抜いた有名人SP」。

 千葉大学文学部卒の大久保は「頑張って国立に行きましたね」と当時を振り返る。また「30過ぎてこの世界に入って。そこからちょっとテレビに出るようになったんですけど、親が本当に泣いてましたもん」というと、スタジオでは驚きの声が。

 「親が“そのために大学にやったんじゃない”って」と続けると、MCの明石家さんまは「国立大学まで娘を入れて。“まさか、お笑いに…”っていうところやな」と気持ちをくみ取っていた。

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