5時夢メンバー大絶賛！ マツコ「キレイねぇ…」「凄いわ、やっぱあの人」 若林「生き物として最高」
2024年02月06日 16:36
芸能
TOKYO MXの「5時に夢中！」（月～金曜後5・00）が5日に放送され、ビッグダディこと林下清志氏（58）の元妻でタレントの美奈子（40）がVTR出演。その妖艶さについて、月曜コメンテーターを務めるマツコ・デラックス（51）と若林史江（46）、番組MCの大島由香里アナウンサー（40）と出演者が大絶賛する場面があった。
1月29日の前回放送で話題になったのが、子供の習い事に伴う親の負担について。多額の月謝や送り迎え、お茶当番など親の負担が大きく、習い事をさせたくない親も増えている…というテーマでトークし「息子の野球で土日が全部つぶされちゃう」（若林）「親の時間も失われるわけじゃん」（マツコ）「（ママ友が）3人の子供のマネジャーみたいに（予定が）詰め詰め」（大島アナ）「ケンカしている親子もよく見る。子供はやりたい、でも親はやらせたくない」（若林）などと激論になった。
それを受け、この日は「追跡」のコーナーでこの問題を深掘り。3人のママが集合し、子供の習い事について話し合うVTRに登場した美奈子は「1男7女の母（4回結婚・離婚）」とテロップ表記され、子供の年齢は24歳、22歳、19歳、17歳、16歳、12歳、6歳、5歳、さらに4歳と2歳になる2人の孫もいることが紹介された。
美奈子が画面に登場するなり「あらっ！」と大きな声を上げたマツコは「うわぁ…相変わらずエロティックだわ…」とすでに感嘆モード。大島アナも「同い年なんだ…。美奈子さん、同い年なんだ…」と思わずつぶやいた。
そして、座談会形式の“ママトーク”がスタート。すると、マツコはここでも「キレイねぇ…」とうっとりして“前のめり状態”で画面の美奈子を見つめた。
さらにVTRが終わると、スタジオの賛辞はMAXモードに。まずはマツコが「凄いよね…」とうなると、コメントを求められた若林は「いやちょっと美奈子さん、凄いためになったっていうか、尊敬しますね。あの人数、送迎して…」と美奈子の子育てに尊敬の眼差し。「あれキープしてるの、凄くない？エロい。キレイよね」（マツコ）「ちょっとお太りになられて、またちょっとエロいよね」（若林）「あれがまたエロいよ。なんか凄いわ、やっぱあの人」（マツコ）と延々とほめちぎった。
大島アナは「同い年っていうのが凄い…美奈子さん、同い年でした。頑張ろう…」（実際は美奈子が1学年上）とポツリ。さらに「なんかケモノとしてすぐれてるわよね、ホント思う」（マツコ）「すぐれてる！」（大島アナ）「生き物として最高だよね」（若林）「すぐれてる」（マツコ）「遺伝子いっぱい残して」（大島アナ）「凄いわ。びっくりした。エロいわ…」（マツコ）と賛辞は止まなかった。
なお、子供1人につき平均2つの習い事をさせてきたという美奈子は現在も10万円以上の月謝を負担しているそうだが、送迎の時間を無駄にしないために子供の習い事の近くで自身も書道教室に通い始め、空いた時間を有効に使っているという。
「そしたら送迎も苦ではなくなるし、“親子で習い事の時間”って取っちゃって。私も“きょう字、書いたぜ！”って楽しいし」。
また、子供の習い事に関連して「（元夫と）めっちゃケンカしました、私。毎週末、大会に連れて行かなきゃいけないし、付き添わなきゃいけないんでお出かけができないんですよ」と愚痴った美奈子。別のママが「大きい子供がもう1人いる問題ですよね」と同調しつつ「いま一生懸命（夫を）育ててますけどね」と広い心を見せると、美奈子は「（元夫を）育てるのを放棄しちゃったんだと思う、多分、私。努力が足りなかった」と声を立てて笑い、「だから4回も離婚すんだよ！」と自らにツッコミを入れて最後まで笑い飛ばしていた。
それを受け、この日は「追跡」のコーナーでこの問題を深掘り。3人のママが集合し、子供の習い事について話し合うVTRに登場した美奈子は「1男7女の母（4回結婚・離婚）」とテロップ表記され、子供の年齢は24歳、22歳、19歳、17歳、16歳、12歳、6歳、5歳、さらに4歳と2歳になる2人の孫もいることが紹介された。
美奈子が画面に登場するなり「あらっ！」と大きな声を上げたマツコは「うわぁ…相変わらずエロティックだわ…」とすでに感嘆モード。大島アナも「同い年なんだ…。美奈子さん、同い年なんだ…」と思わずつぶやいた。
そして、座談会形式の“ママトーク”がスタート。すると、マツコはここでも「キレイねぇ…」とうっとりして“前のめり状態”で画面の美奈子を見つめた。
さらにVTRが終わると、スタジオの賛辞はMAXモードに。まずはマツコが「凄いよね…」とうなると、コメントを求められた若林は「いやちょっと美奈子さん、凄いためになったっていうか、尊敬しますね。あの人数、送迎して…」と美奈子の子育てに尊敬の眼差し。「あれキープしてるの、凄くない？エロい。キレイよね」（マツコ）「ちょっとお太りになられて、またちょっとエロいよね」（若林）「あれがまたエロいよ。なんか凄いわ、やっぱあの人」（マツコ）と延々とほめちぎった。
大島アナは「同い年っていうのが凄い…美奈子さん、同い年でした。頑張ろう…」（実際は美奈子が1学年上）とポツリ。さらに「なんかケモノとしてすぐれてるわよね、ホント思う」（マツコ）「すぐれてる！」（大島アナ）「生き物として最高だよね」（若林）「すぐれてる」（マツコ）「遺伝子いっぱい残して」（大島アナ）「凄いわ。びっくりした。エロいわ…」（マツコ）と賛辞は止まなかった。
なお、子供1人につき平均2つの習い事をさせてきたという美奈子は現在も10万円以上の月謝を負担しているそうだが、送迎の時間を無駄にしないために子供の習い事の近くで自身も書道教室に通い始め、空いた時間を有効に使っているという。
「そしたら送迎も苦ではなくなるし、“親子で習い事の時間”って取っちゃって。私も“きょう字、書いたぜ！”って楽しいし」。
また、子供の習い事に関連して「（元夫と）めっちゃケンカしました、私。毎週末、大会に連れて行かなきゃいけないし、付き添わなきゃいけないんでお出かけができないんですよ」と愚痴った美奈子。別のママが「大きい子供がもう1人いる問題ですよね」と同調しつつ「いま一生懸命（夫を）育ててますけどね」と広い心を見せると、美奈子は「（元夫を）育てるのを放棄しちゃったんだと思う、多分、私。努力が足りなかった」と声を立てて笑い、「だから4回も離婚すんだよ！」と自らにツッコミを入れて最後まで笑い飛ばしていた。
