立川談四楼 水原通訳の解雇に言及“男の三道楽”挙げ「酒と女は歳とともに衰えますが…」
2024年03月21日 21:24
芸能
ESPNによると、水原氏は「連邦政府の調査を受けている南カリフォルニアのブックメーカーにギャンブルで借金をつくり、大谷の銀行口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が送金された」のが発端だったという。
これを受け、談四楼は「『三道楽煩悩(さんどらぼんのう)』 酒、女、博奕のことで『酒と女は歳とともに衰えますが、博奕だけは止まらないんだそうで--』と落語のマクラでは言うが、今回、大谷翔平の通訳、水原一平氏の『自分はギャンブル依存症』との言を聞き、それを思った。止まらないのだと。水原通訳の更生を切に願う」とつづって