宮藤官九郎 「褒める時間、いくらあっても足りないぐらい」大絶賛の「ふてほど」女優「素晴らしかった」
2024年03月30日 15:54
芸能
河合は宮藤が脚本を手掛け、大ヒットした「不適切にもほどがある!」で阿部サダヲ演じる主人公の娘・順子を好演し、大ブレーク。河合へのメッセージを求められた宮藤は「いや~あの。もうほめる褒める時間、いくらあっても足りないぐらい褒めたい」と大絶賛。「本当に素晴らしかったから。“褒める時間ください”って、言っておいてください」とMC陣に託した。
河合を見て、脚本を変更した点などについても、宮藤は「膨らんではいるかも。渚の仲里依紗さんと順子の河合さんの2人のところはあそこまで膨らむとは思っていなかったです、書いていて。おふたりの関係性が凄い良いから、後半はこっちをもうちょっと見せたいなっていうふうになりましたね」と制作秘話を明かした。