上沼恵美子 同居の義両親に対する悩みにキッパリ「姑やる価値なし。話にならんわ。別居された方がいい」
2024年06月14日 06:30
芸能
上沼は「どこでもついてくるっていうね…。笑ったらいかんけど、こういう人は、絶対同居しちゃいかんタイプ」とし「ほんまにね、同居とか結婚とか出産、母になるとか、もう全部検定があったらええのにと思うね。一番落ちる人なんですよ。しかも57歳、それで卵400円、新婚旅行私も行くわよって…話にならんわ。ははははは」とバッサリ。
上沼も新婚当初、22歳の時に義母と同居したと明かし、夫の休みが日曜だけだったため一緒に出掛けようとすると、義母が必ず車の後部座席に座っていたと言い「いびりとか、嫌味とかと違うのよ。あれは、無神経。そして自分の快楽を優先する人って、ほんまにおります。配慮はさらさらなかった。愚痴ってるんではなくて、悪気がなくて、私が行った方が楽しいでしょ、にぎやかでしょ、ぐらい思ってはるような気がしました。それやから、タチが悪いの。楽しいねえって言うんだもん」と語った。上沼の場合は、夫に言ったもらい、その後別居もしたが、3日目に新居に帰ると、義母が布団を敷いて昼寝をしていたと振り返った。
その上で、投稿者の義両親については「礼儀ない、マナーのなってないお母さん。姑やる価値なしやねん」とし「一緒に付いてくる、付いてこないではなくて、別居された方がいいです。別居してもらいましょ。はっきり旦那さんに“これは無理なんだ”って言ってもらってください。悩みの種しか持ってきません」とアドバイス。「自分中心の自分の快楽優先の義理の母。ずっと付いてまわるの嫌ですやんか!なんで私こんな腹立ってんねやろ!過去を思い出したんですね、すいません!」と笑った。