【日本ハム】僕青の工藤唯愛がファーストピッチ 2バウンドに「すごく緊張しました」
2024年06月14日 19:17
芸能
【交流戦 巨人―日本ハム （ 2024年6月14日 エスコンF ）】
秋元康が総合プロデュースするアイドルグループ「僕が見たかった青空」の工藤唯愛（14）が、試合前のファーストピッチセレモニーを務めた。
工藤唯愛、早崎すずき、吉本此那の3人が来場。メンバー23人中、唯一の北海道出身の工藤が代表で務めた。「23人のグループなのと、メンバーが大好きだから」と、背番号23の日本ハムのユニホーム姿でマウンドへ。同名の「ゆあ」つながりで、打席に立った田宮へ投げ込んだ。
惜しくも2バウンドとなり、工藤は「すごく緊張しました。きょうまでに投げる練習とか、お母さんにいろいろなアドバイスをもらっていて、たくさん練習したんですけど、ちょっと届かなかったです」と、がっかり。それでも「お話を聞いた時はすごくうれしくて、私は地元の北海道でファーストピッチを投げて見たいというのが夢としてあったので、すごく嬉しかったです」と感謝した。
惜しくも2バウンドとなり、工藤は「すごく緊張しました。きょうまでに投げる練習とか、お母さんにいろいろなアドバイスをもらっていて、たくさん練習したんですけど、ちょっと届かなかったです」と、がっかり。それでも「お話を聞いた時はすごくうれしくて、私は地元の北海道でファーストピッチを投げて見たいというのが夢としてあったので、すごく嬉しかったです」と感謝した。
