壇蜜、肺炎にかかっていた 2週ぶりにラジオ復帰「夜中に熱が38度超えて…」現在回復「あっという間」
2024年08月02日 13:02
芸能
タレントの壇蜜（43）は2日、自身が金曜日パートナーを務めている文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ！」（月～金曜後1・00）に2週間ぶりに復帰。前週の欠席は肺炎による発熱だったことを明かした。
冒頭、体調を気遣われた壇蜜は肺炎にかかっていたことを告白。「前日の夜中に熱が38度超えて、苦しくて。でも熱があって苦しいってだけで」と振り返った。
続けて「それで病院に行きまして」とし、せきや鼻水の症状が無かったことから「“CTスキャンを撮りましょう”となって。肺炎球菌が…」と語った。だが「とりあえず、点滴を打って、抗生物質を飲んで治るというものなので、本当にあっという間に治ってしまって。本当にあっという間でした」と現在は回復していることを報告した。
肺炎が原因の発熱だったとし「“かぜの症状が起きなかったのはそのせいだ”って（医師に）言われて」と説明。「球菌が抗生物質と点滴でいなくなれば、途端に平熱に戻って」と明かした。
先週7月26日の放送では、番組冒頭、パーソナリティでタレントの大竹まことが「壇蜜さんはちょっと発熱をしたということでですね、38度ちょっとあるんでということで今日はお休みです」と報告していた。
冒頭、体調を気遣われた壇蜜は肺炎にかかっていたことを告白。「前日の夜中に熱が38度超えて、苦しくて。でも熱があって苦しいってだけで」と振り返った。
続けて「それで病院に行きまして」とし、せきや鼻水の症状が無かったことから「“CTスキャンを撮りましょう”となって。肺炎球菌が…」と語った。だが「とりあえず、点滴を打って、抗生物質を飲んで治るというものなので、本当にあっという間に治ってしまって。本当にあっという間でした」と現在は回復していることを報告した。
肺炎が原因の発熱だったとし「“かぜの症状が起きなかったのはそのせいだ”って（医師に）言われて」と説明。「球菌が抗生物質と点滴でいなくなれば、途端に平熱に戻って」と明かした。
先週7月26日の放送では、番組冒頭、パーソナリティでタレントの大竹まことが「壇蜜さんはちょっと発熱をしたということでですね、38度ちょっとあるんでということで今日はお休みです」と報告していた。
