おぎやはぎ“金メダルに恋した14歳”フジ倉田アナの五輪実況に「狙うよね」「否があるのおかしい」 

2024年08月02日 12:20

芸能

おぎやはぎ“金メダルに恋した14歳”フジ倉田アナの五輪実況に「狙うよね」「否があるのおかしい」 
おぎやはぎの(左から)小木博明と矢作兼 Photo By スポニチ
  お笑いコンビ「おぎやはぎ」の矢作兼(52)と小木博明(52)が1日深夜、TBSラジオ「JUNK おぎやはぎのメガネびいき」(木曜深夜1・00)に出演。フジテレビ倉田大誠アナウンサー(42)のパリ五輪での実況について言及した。
 倉田アナは、東京五輪に続いてパリ五輪でもスケートボード女子ストリートの実況を担当。世界ランク1位で五輪初出場の14歳・吉沢恋(ここ、ACT SB STORE)が金メダルを獲得した瞬間、「金メダルに恋した14歳」と、吉沢の名前にかけた言葉で快挙を称えた。

 この実況をめぐり「名実況」「狙い過ぎ」と賛否が巻き起こっていると伝えたネット記事が。矢作は「否があるんだ。狙った瞬間に否があるのか。でも狙うよね。厳しいね」「絶対に賛が多いと思う」とコメント。

 小木も「10年、20年後になってもその実況がずっと使われるじゃん。だとしたら絶対考えて素晴らしいの言いたいじゃん。否があるのはおかしい。名プレーに名実況ありだからね。みんなに記憶に残ってるからこれはいいよ」とフォローした。

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