古市憲寿氏 菊川怜との2ショで共演番組回想「意地悪爺さんのようなボスがいて…カオスのような空間」
2024年08月02日 12:44
芸能
社会学者の古市憲寿氏（39）が2日までに、自身のインスタグラムを更新。女優の菊川怜（46）との2ショット写真を披露した。
古市氏は「菊川怜ちゃんとお茶。かき氷を食べる」と切り出し、「とくダネで初めて会ったのは2012年だから、もう10年以上前。テレビで観ていた完璧で冷静沈着な菊川怜と、実際のお茶目な怜ちゃんの違いに驚いたことを思い出します」と、かつて共演したフジテレビ「情報プレゼンター とくダネ！」を振り返った。
続けて「お茶目というか、飛んでましたよね！あの時のとくダネは本当に奇跡のようなバランスで成立してて、小倉さんという意地悪爺さんのようなボスがいて、そこに天真爛漫で小倉さんに全く気を遣わない怜ちゃんがいて、アクの強いコメンテーターたちがいる、カオスのような空間でした。懐かしいな」と回想した。
そして「そんな怜ちゃんもいまはママ。なんか、しっかりしていた気がします。気のせいかな？」とユーモアを交えた。
この投稿にフォロワーからは「あの頃のとくダネ、大好きでした」「灰汁の強いコメンテーターは古市くんのこと？」「意地悪爺さんに冷静に突っかかるの楽しみに観てました」「怜ちゃん、変わらず可愛いですよね」などの声が集まった。
続けて「お茶目というか、飛んでましたよね！あの時のとくダネは本当に奇跡のようなバランスで成立してて、小倉さんという意地悪爺さんのようなボスがいて、そこに天真爛漫で小倉さんに全く気を遣わない怜ちゃんがいて、アクの強いコメンテーターたちがいる、カオスのような空間でした。懐かしいな」と回想した。
そして「そんな怜ちゃんもいまはママ。なんか、しっかりしていた気がします。気のせいかな？」とユーモアを交えた。
この投稿にフォロワーからは「あの頃のとくダネ、大好きでした」「灰汁の強いコメンテーターは古市くんのこと？」「意地悪爺さんに冷静に突っかかるの楽しみに観てました」「怜ちゃん、変わらず可愛いですよね」などの声が集まった。
