ひろゆき氏、自民党女性局を“おばさんの詰め合わせ”と表現も…「ボロクソに叩かれてないおいらです」

2024年08月25日 15:46

芸能

ひろゆき氏、自民党女性局を“おばさんの詰め合わせ”と表現も…「ボロクソに叩かれてないおいらです」
「ひろゆき」こと、西村博之氏 Photo By スポニチ
 実業家・西村博之(ひろゆき)氏(47)が25日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、自民党女性局を「オバさんの詰め合わせ」と表現した件について言及した。
 モデルでタレント・トラウデン直美が21日放送のTBS「NEWS23」(月~木曜後11・00、金曜後11・58)において、自民党総裁選のポスターを「おじさんの詰め合わせ」と表現し、ネット上で物議をかもしていた。

 この件について、ひろゆき氏は「自民党総裁選ポスターが『おじさんの詰め合わせ』なのは事実。女性を配置するなり、人間以外を置くなり、デザインはいくらでも改善可能。当人が管理不能な体臭なりを指摘するのは、改善出来ないので不適切なハラスメントになる。この違いがわからん人は、頭が弱いのかな?」と自身の見解をつづっていた。

 その後ひろゆき氏は、昨年に自民党女性局がフランスを視察した写真を引用。“エッフェル塔”ポーズで炎上した際のものだが、これを「オバさんの詰め合わせ」と表現した。

 この投稿がネット媒体で報じられたが、ひろゆき氏は「『男性が女性に対して“おばさん詰め合わせ”というと、ボロクソに叩かれるよね?』と言われてるので試してるのですが、ボロクソに叩かれてないおいらです。起きてもないことを怖がるのを『杞憂』と言います」としていた。

おすすめテーマ

芸能の2024年08月25日のニュース

特集

芸能のランキング

【楽天】オススメアイテム