草なぎ剛　“いぬ派”気づいてしまった衝撃の事実「いぬというよりかは…」スタジオも大爆笑

2024年09月02日 18:22

芸能

草なぎ剛　“いぬ派”気づいてしまった衝撃の事実「いぬというよりかは…」スタジオも大爆笑 — 「新しい地図」の（左から）香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛 Photo By スポニチ

　俳優の草なぎ剛（50）が1日配信のABEMA「ななにー　地下ABEMA」（日曜後8・00）に出演。「いぬ・ねこ大好き芸能人が大集合SP」の後編が放送され、草なぎが“いぬ派”リーダー、稲垣吾郎（50）が“ねこ派”リーダーを務め、中立派の香取慎吾（47）にプレゼンした。

　25日配信の前編で「僕はいぬ派なんですけど、いぬというよりかフレンチブルドッグが好きなんですよ。いぬ全般が好きというわけではないんですよ」と衝撃発言し、いぬ派メンバーの真飛聖、松村沙友理、村上佳菜子、「ジャングルポケット」おたけを驚がくさせていた草なぎ。「ねこがめちゃくちゃかわいくて、ズンと刺さって、僕はいぬ派だけどフレンチブルドッグ派なんだと」と“フレブル派”を確信していた。

　草なぎはフレンチブルドッグのクルミ、その子供のレオンと生活しており、後編では「いぬはストレートですよ」「駆け引きはするけど、ねこほどはしない。気持ちがわかりやすい」などと“いぬ派”をアピールした。

　しかし、全てのプレゼンを終え、“いぬ派”か“ねこ派”か香取が出した答えは、まさかの「草なぎ派」。「いぬ派のリーダーなのに、あんなに早いタイミングで（いぬ派の）グループをいらないんだと。あそこまで言える人いますか」と理由を語った。

　これを受け、草なぎは「ねこの画力って、いぬに勝るなって」と再び、熱弁。「僕はフレンチブルドッグ派だから」と胸を張り、スタジオの爆笑を誘っていた。