国内プロも絶賛!ビクトル・ホブランを世界王者に導いたPINGの“やさしい”ウェッジs159

2024年03月08日 05:00

ゴルフ

国内プロも絶賛!ビクトル・ホブランを世界王者に導いたPINGの“やさしい”ウェッジs159
3月7日に発売の“やさしい”ウェッジ「PINGウェッジs159」 Photo By 提供写真
 ピンゴルフは7日に「PINGウェッジs159」を新発売。22-23年の米ツアー年間王者に輝いたビクトル・ホブラン(26=ノルウェー)は、毎回シビアな状況でプレーする中、常に安定したスピン量で結果が予測できる“やさしい”ウエッジを求めていた。そんな再現性を追求したウエッジを手に躍動。彼を世界王者に導いたものは、グリーン周りで発揮される“やさしい”テクノロジーだった。
 また、1月のファーマーズインシュアランス・オープンで13アンダーまで伸ばしたマチュー・パボン(31=フランス)が、フランス勢として第2次世界大戦後初めてツアー制覇を果たした。 パボンは「s159ウェッジ」のSグラインド52度とBグラインド58度を使用。正確なショットがバーディー量産に寄与し、優勝につながった。

 特徴はスクエアに構えやすいリーディングエッジであることで、シャープなホーゼルも見どころ。CTPだから“やさしい”重量周辺配分でミスヒットしてもヘッドがブレない。そして、ハイドロパールクローム仕上げにより、濡れた状態でもしっかりスピンが入るというわけだ。

 契約する鈴木愛(29=セールスフォース)は「芯を外しても思い通りに飛んでくれる。どこに当たっても本当にスピン量が安定していて、方向性も安定して飛んでくれる」と今季ツアーのクラブセッティングに「s159ウェッジ」を入れている。

 渋野日向子(25=サントリー)も「バンカーでこんなに抜けがやさしいのは初めてかも。バンカーが苦手というアマチュアの方におすすめしたい。抜けがよく、スピンも効いて、見た目の割にやさしくてびっくり」と絶賛し、金谷拓実(25=Yogibo)は「水に濡れた状態でもボールがフェースに乗って、溝にひっかかってしっかりスピンが入るので、どんなシチュエーションでもピンを狙いやすい」と信頼を寄せた。

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