【甲子園】大社・岸恒介が神村学園戦で今大会初先発 地方大会は2試合無失点 エース馬庭はベンチ

2024年08月19日 15:03

野球

【甲子園】大社・岸恒介が神村学園戦で今大会初先発 地方大会は2試合無失点 エース馬庭はベンチ
3回戦で早実を破った大社ナイン Photo By スポニチ
 【第106回全国高校野球選手権第12日・準々決勝   大社-神村学園 ( 2024年8月19日    甲子園 )】 準々決勝第4試合の大社-神村学園戦のスタメンが発表され、大社は背番号10の岸恒介(3年)が先発マウンドに立つ。3試合連続完投で401球を投げている左腕エースの馬庭優太(3年)はベンチスタートとなった。
 岸は島根大会で2試合に登板。松江高専との2回戦では先発し、4回1安打無失点と好投。3回戦の出雲工戦でも4回から2番手で登場し、6回2安打無失点と力を示した。

 両チームのスタメンは下記の通り。

【神村学園】
(4)増田
(8)入來田
(6)今岡
(9)正林
(5)岩下
(7)上川床
(2)木下
(3)藤田
(1)今村

【大社】
(8)藤原
(6)藤江
(2)石原
(3)高梨
(7)下条
(9)高橋蒼
(1)岸
(5)園山
(4)高橋翔

 

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