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広島・矢野 スライディングキャッチから寝たままバックホーム!ファン衝撃「精度高すぎ」「異次元」

2024年10月01日 19:32

野球

広島・矢野 スライディングキャッチから寝たままバックホーム!ファン衝撃「精度高すぎ」「異次元」
<D・広25>4回1死一、三塁、森の打球を好捕し体を倒しながら本塁へ送球する矢野(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ
 【セ・リーグ   広島-DeNA ( 2024年10月1日    横浜 )】 広島の矢野雅哉内野手(25)が1日の敵地DeNA戦の4回にスーパープレーを見せて、ファンを魅了した。
 「2番・遊撃手」で先発出場した矢野。1―3の4回2死一、三塁の場面でファンを沸かせた。

 前進守備で広島の先発・森翔平が投じた3球目をDeNA8番・森敬斗が打ち返すと、打球はショートへ。矢野はスライディングキャッチで寝たまま本塁へ送球した。結果的には三塁走者の桑原が、挟まれる形でアウトとなって失点を許さなかった。

 スーパープレーにネットでは「よく止めたわ」「異次元」「エグいって!」「マジでなんなん!?」「寝投げ精度高すぎ!」などの衝撃の声が上がった。

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