アキナ山名 がん治療乗り越えた「宮川大助・花子」の漫才に感服「めっちゃ凄かった…えぐすぎやろ」

2024年01月20日 16:46

芸能

アキナ山名 がん治療乗り越えた「宮川大助・花子」の漫才に感服「めっちゃ凄かった…えぐすぎやろ」
「アキナ」山名文和公式インスタグラム(@fumikazu_yamana)から
 お笑いコンビ「アキナ」の山名文和(43)が、20日までに自身のインスタグラムを更新。夫婦漫才コンビ「宮川大助・花子」の漫才に感動をつづった。
 宮川花子は1988年に胃がんを患い、一時休養。2019年12月には血液がんの一種、多発性骨髄腫を発症し再び療養生活に入ったが、懸命な治療を経て昨年5月に大阪・なんばグランド花月(NGK)では約4年ぶりとなる漫才を披露した。

 この日、番組収録で一緒になった山名は「宮川大助花子師匠の漫才 ほぼネタ合わせなく 本番やってらしたとのこと」と投稿。「めっちゃ凄かった とんでもなかった みんな、袖で張り付いて観てた」と、圧巻の漫才に感服した。

 さらに「終わってから言うてはった 普段はもっと喋るから、ウケたときにお客さん笑ってる間に息するらしい えぐすぎやろ」とも。「本当にいつまでもお元気でいてほしい」と、今後も活躍し続けることを期待した。

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