武術師範・岡田准一 意外すぎる“得意な順番”にファン驚がく「世界大会出たのに」「バケモンすぎる」
2024年03月07日 11:56
芸能
「レスラーは本当に凄い。超人凄い人の技術は神」と絶賛し、「あんなにポイント入らないスポーツない。凄さを上手く伝えれるようになりたい」と願った。
続く投稿で「急にレスリング?なぜ?と知らない方も多いので 一応、僕は修斗のシューターという資格を持っていまして、修斗は総合格闘技なのでレスリングも入ります」と説明した。
さらに「ちなみに得意な順番にならべるとカリシラット、修斗、ジークンドー、剣術、ブラジリアン柔術になります」と打ち明けた。
カリ・シラットとはフィリピンの国技。棒やナイフ、紐などを使う護身用の武術で、アメリカのFBIや軍の格闘術に取り入れられているという。
また岡田はカリ・シラット、修斗、ブルース・リーがやっていたことで知られる截拳道(ジークンドー)の師範免許を保有。柔術では昨年米ラスベガスで開催された世界大会に出場、「茶帯のマスター3(41歳以上)」のライトフェザー級(64・22キロまで)で2回戦に進出した。
そのためフォロワーからは、「世界大会出たのに得意な順番5番目って」「一番不得意なのが柔術とかバケモンすぎやろ」「…ジュンイチ…おそろしい子…」「あ、上位3つは師範だからか」「RIZINが待ってます」「茶帯で不得意なのか…」「さすが師範!」など驚きの声が寄せられた。