藤本美貴「消去法で選んでいくのは嫌」総裁選“裏金議員”が推薦人「20人集まれば誰でもいいのかな」
2024年09月15日 11:20
芸能
国会議員票367票と党員票367票の計734票で過半数を獲得すれば当選となるが、過半数の候補者がいなかった場合は上位2人による決選投票に。ここでは国会議員票367票に加え、各都道府県連の47票の計414票で争われる。
“裏金議員”が推薦人になっている候補者について、藤本は「20人集まれば誰でもいいのかなって思っちゃう」とコメント。候補者の政治改革アピールには「いいこと言ってるんだけど、あんまりパッとしないというか。結局何を言ってるんだろうっていう感じが続くので。消去法で選んでいくのは嫌だなと思います」と述べた。