「こんなことが」和田アキ子も驚いた「おまかせ」でハプニング ピンチ救った出演者「初めて役に立てた」
2024年09月15日 12:27
芸能
貼られたシールを剥がしながら内容を伝えていく流れ。身長1メートル60センチの宇内アナが高い位置のシールをめくりやすいように、長いひものようなものが着いていたが、斎藤知事の3年間の実績を紹介する際、ひもが外れる“アクシデント”。
「私の身長が小さくて。他に取れる人いますか?ごめんなさい」と他の共演者に助けを求める事態に。この日、スタジオにいる中で1番高身長と思われるお笑いコンビ「ニューヨーク」屋敷裕政が手を伸ばしたが、届かず。最後は、物差しを手に屋敷が必死の背伸びでシールを剥がしてガッツボーズを決め、スタジオからは拍手が沸き起こった。
剥がすまでに1分以上を要したという、生放送ならではのハプニング。長年MCを務める和田も「こんなことが起きるんだね~」。ピンチを救った屋敷は「初めてアッコにおまかせで役に立てた…」と胸をなで下ろしていた。